いまどきの老人ホーム事情

いまどきの老人ホーム事情

特別養護老人ホーム入居にかかる費用

特別養護老人ホーム入居にかかる費用は、昔の介護保険法以前から存在するいわゆる4床のものを除けば、ほとんど同じです。在宅での介護が困難な人であったりあるいは、独居などで万が一の場合の対応ができない場合など、特別養護老人ホームへの入居が必要だと判断される人を優先して入居してもらうところです。しかしながら、最近では昔のように4床での新設はほとんど認められておらず、個室あるいは夫婦での入居を考えて2床にするなどのいわゆるユニット型に変わってきています。したがって、4床よりは費用がかかることから、昔よりは費用がかかるようになっているわけです。
今後、特別養護老人ホームへの入居については、要介護3以上の人へと変更になりました。したがって、特養での介護費用も相応に値上げされるのは間違いない情勢です。これから入居を考える人は要介護がまだ低い場合は、別の在宅系のサービスの利用などを考えていく必要性が生じます。

老人ホーム入居にかかる費用について

老人ホームとは高齢者が入居する施設を指し、有料老人ホームと老人福祉施設があります。有料老人ホームは民間の企業によって運営された介護付や住宅型などのタイプがあります。
入居費用は入居一時金が0円から数百万円の所や月額費用5万円から20万円の高級な所まで様々であるため予算にあった施設を検討していく必要があります。また介護認定を受けている場合は介護度によって受けるサービスや金額負担も異なってきます。
一方老人福祉施設は特別養護老人ホームとも呼ばれ、地方公共団体や社会福祉法人が運営しています。常時介護を要する65歳以上の要介護者が対象となり、寝たきりなど重度の人や緊急性の高い人から入居となるため入居までに数ヶ月、あるいは数年かかってしまうケースもあります。月額費用は約5〜15万円が一般的で終の棲家として利用されることが多いです。
このようにそれぞれの施設で費用は大きく異なるため、現在の生活状況や住みやすさなどを考慮しながら探してみるとよいでしょう。

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Last update:2017/3/8